スピーキングはゆっくりでも着実に伸びていく

最近はTOEICの勉強をしながら、英会話のための音読トレーニングを行っています。

英語をつかって英語を学ぶ効果にも書きましたが、私がつかっているTOEICテキストは全て英語。こつこつ続けているうちに、日本語のように違和感なく読める部分が増えてきたので、この調子で頑張りたいと思います。

でも、リーディング力とスピーキング力のギャップにやきもきしますー ー ;

何年か前にオンライン英会話のレベルチェックテストを受けたときもそうでした。リーディングは中上級レベルなのに、スピーキングになると初歩中の初歩。簡単な言葉すら出てこなくてパニックになってしまう。

日本の英語教育がリーディング中心であることや、普段から英語を話す機会がないことが影響している気がします。

 

Slowly but Surely

そのころから比べると、スピーキングはだいぶ良くなったと思いますが、リーディングと比べると成長の速度が遅く、言葉に詰まることも日常茶飯事です。音読トレーニングで口の筋肉を鍛えたり、ネイティブの会話集を参考にボキャブラリーを増やしたりしていますが、中学校から膨大な勉強時間を費やしてきたリーディングには到底かないません。

スピーキングの勉強を続けるのは、リーディングよりも難しい気がします。苦手なことや不慣れなことよりも、得意なことや慣れていることのほうが勉強していて楽しいし、効率もいいですよね。

成長実感が得られず勉強のモチベーションが下がってきたときは、”Slowly but Surely“(ゆっくりでも着実に)という言葉を思い出すようにしています。なかなか進まないように思えても、実は少しずつ成長できているもの、だから焦らずこつこつ頑張りましょうという意味の言葉で、オンライン英会話の先生から教えてもらいました。

改めてこれまでの自分を振り返ると、まさにそんな感じでスピーキング力を伸ばしてきたなぁと実感します。短期的に変化を感じなくても、長期的な目線で見ると着実にできることが増えてきています。

出来ていないことを考えだすとキリがありませんが、今の自分が出来ていることで、過去の自分には出来ていなかったこともたくさんあるはず。小さな成長に気づいて自分を励ましながら、前向きな気持ちで勉強を続けていきたいものです。