会話が億劫なときに言い聞かせていること

私は外国人観光客向けのHostelで働いているので、外国人のお客さんと日常的に接する機会があります。

でも向こうから質問されない限り、自分から行動を起こさないと話をする機会をつくりだせません。なので頑張って話しかけるんですが、会話がうまく続かなかったり、言ってることが理解できなかったりすることがよくあります。

そうなると、次第に話しかけるのに躊躇するようになります。目の前にお客さんがいるのに、うまく話せなかったらどうしようという気持ちが邪魔をして、一歩前に踏み出せなくなっていくんです。

そんなときは「話しかけるのは相手にとって良いことなんだ」と自分に言い聞かせるようにしています。

 

相手のために話しかける勇気をもつ

Hostelでは、滞在しているお客さんに話しかけるのはサービスの一環です。

雑談をしながら困っていることはないかを聞き出して解消したり、おすすめの観光スポットを共有したり、話し相手になって心地よく過ごしてもらったりすることは、お客さんの満足度を高めます。

たとえうまく話せなくても相手に嫌な思いをさせなければ問題ありません。良いサービスを提供しようという気持ちや態度はお客さんに伝わるので、カタコトでも笑顔で話をしてもらえますし、最終的には「感じの良いスタッフだな」と思ってもらえます。それに、なるべくシンプルに伝える努力をするにも書きましたが、キーワードさえ聞き取れれば、なんとか要望を聞き出してサービスを提供することはできます。

もちろん無理に話しかけて不快な思いをさせてしまうのは問題ですが…。

必要なのは話しかける勇気だけ。そのことを忘れないようにしたいものです。
 

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